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2011年12月アーカイブ

一般耐震診断・精密耐震診断には違いがある

住宅にどんな耐震補強が必要かどうかは耐震診断を受けないとわからないのですが、
耐震診断には「一般耐震診断」と「精密耐震診断」あるんですよね。
この2つ、同じようでいて実は違いがあるんですよね。

「一般耐震診断」、「精密耐震診断」はどちらも建築士や住宅性能評価士といった、
専門家が住宅を直接診断してくれます。
さてここで両者の違いと解説するとします。
「一般耐震診断」は基本的に壁などを解体せずに診断をします。
天井や床下などの解体せずにチェックできる箇所は見ていきますが、
壁の中の構造などは解体せずに判断します。
なので耐震リフォームがはじまり、
壁を解体してみてはじめて必要な耐震補強がわかるということもあるのです。
これはリフォーム会社の怠慢とかではなく、
解体しない場合は判断できる要素が限られているからです。
この問題をクリアするのが「精密耐震診断」です。
「精密耐震診断」は壁などを解体して精密に診断しますので、
耐震リフォーム前に必要な補強箇所が詳細にわかります。
ただ解体を必要とするので費用や診断に時間がかかります。
どちらもメリットとデメリットがあります。
そういったことをきちんと説明してくれるリフォーム会社がいいですね。

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2011年12月26日

リフォーム (19:45)

カテゴリ:耐震診断

耐力壁をバランスよく配置する耐震リフォームが必要

最近耐震リフォームについて結構勉強しています。
その中で大事だなぁを思ったのは耐力壁のバランスについてです。
耐震リフォームで主に必要となるのは耐力壁なのですが。
非耐力壁の住宅の場合、
地震で発生する大きな横揺れに耐えられなくなって損壊してしまう危険性があります。
耐力壁を設けることによって、
大きな横揺れにも耐えられる住宅にすることができるのです。

さてさて耐震リフォームではとても重要な役割を担う耐力壁ですが、
実は配置のバランスによってその効力に大きな違いが出てくるのです。
私のような建築素人の考えでは、
「横揺れに強くなるなら全部の壁を耐力壁にすりゃいいぢゃん!」
と単純に思ってしまうのですが、
実際はそういうわけにもいかないのです。
全ての壁を耐力壁にしたからといって、
耐震性が向上するわけではないんです。
耐力壁の効力を発揮させるには、
バランスよく配置しないといけないのです。

もしも耐力壁のバランスを考えずに施工するリフォーム会社に出くわしたら要注意です。
耐力壁の持つ効力を発揮できないどころか、
無駄な工事にお金を払うことになります。
そうなると耐震リフォームをする意味がなくなっちゃいますし、
逆に損しちゃいますよね・・・。

う~ん、これだけは避けたいので、
耐震リフォームのプランニングの際は耐力壁のバランスについて、
ちゃんと説明をしてくれるリフォーム会社を選ばないといけませんね。

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2011年12月 9日

リフォーム (02:30)

カテゴリ:耐震リフォーム

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