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一般耐震診断・精密耐震診断には違いがある

住宅にどんな耐震補強が必要かどうかは耐震診断を受けないとわからないのですが、
耐震診断には「一般耐震診断」と「精密耐震診断」あるんですよね。
この2つ、同じようでいて実は違いがあるんですよね。

「一般耐震診断」、「精密耐震診断」はどちらも建築士や住宅性能評価士といった、
専門家が住宅を直接診断してくれます。
さてここで両者の違いと解説するとします。
「一般耐震診断」は基本的に壁などを解体せずに診断をします。
天井や床下などの解体せずにチェックできる箇所は見ていきますが、
壁の中の構造などは解体せずに判断します。
なので耐震リフォームがはじまり、
壁を解体してみてはじめて必要な耐震補強がわかるということもあるのです。
これはリフォーム会社の怠慢とかではなく、
解体しない場合は判断できる要素が限られているからです。
この問題をクリアするのが「精密耐震診断」です。
「精密耐震診断」は壁などを解体して精密に診断しますので、
耐震リフォーム前に必要な補強箇所が詳細にわかります。
ただ解体を必要とするので費用や診断に時間がかかります。
どちらもメリットとデメリットがあります。
そういったことをきちんと説明してくれるリフォーム会社がいいですね。

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2011年12月26日

リフォーム (19:45)

カテゴリ:耐震診断

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